生後間もない子供に起こる足の障害 〜先天性内反足〜

今回のテーマは「先天性内反足」です。

生まれつき起こる足の障害です。

足が極端に変形しているお子様やこれからご出産の予定がある方などはぜひご覧ください。

 

〜先天性内反足〜

 

・先天性内反足とは

 

・原因や診断方法

 

・対処方法、当院での施受内容

 

・先天性内反足とは

 

生まれつき足が内反している状態です。

 

 

内反とは内側に捻っている状態を言います。

先天性内反足の方は立ち上がる前から極端に内返ししている事が多いので、すぐに違和感を覚えるかと思われます。

1000人に1人くらいの割合で男子の方が多い傾向があります。

自然治癒で良くなるケースは少なく放っておいてしまうと捻挫をしやすかったり様々な足の障害を引き起こします。

生まれてすぐに判断できますのでお医者さんに聞いてみたり、知識として覚えておくといいとか思います。

 

・原因、診断方法

 

原因は未だに分からないと言われています。

お腹の中にいる時にすでに変形してしまっている場合もありますし、成長していく過程で変形が顕著になるケースもあるみたいです。

つまり、予防策が少なく対処療法になってしまうという事です。

 

診断方法

 

寝かせた状態で何も負荷のない足を見てみましょう。

この時点で内反が強い場合、専門医に相談してみることにしましょう。

早期に痛みを引き起こすことは少ないので、親御様が気づいて連れて行ってあげる事が重要になります。

早期にしっかりと対処すればある程度の矯正が可能であるとアメリカの研究機関で結果が出ています。

まずは専門医に相談してみましょう。

 

・対処方法、当院での施術内容

 

自然治癒では良くなりません。

専門医等による保存療法がメインになります。

いきなり手術をするケースは少ないようです。

足部矯正を行いながら矯正装具やサポーター等を用いて少しずつ改善していくような形になります。

実際このような方法でほとんどの子供が改善されているという結果が出ています。

重傷の場合や年齢が高くなってしまったお子様の場合は、改善が見込まれないケースも多く手術を行うこともあるようです。

まずは保存療法を行います。

 

当院では

 

当院で先天性内反足の患者様を診る場合の多くは、学生などの足の痛みから判明するケースです。

生まれたての赤ちゃんの場合は、なかなか落ち着くのも難しく専門医に紹介する場合もあります。

学生になってから判明した場合。

痛みを除去することをまずは最優先に行い、その後足部を矯正する手技やテーピング等で改善していきます。

アライメントの改善はなかなか難しいですが、筋肉のバランスやそれに伴う股関節や膝のアンバランスを見直すきっかけにもなります。

気になる方はまずは専門の医療機関に相談してみましょう。

 

 

 

戸塚小林整骨院