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院内紹介

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日々学び、日々感じ、日々チャレンジを繰り返す素晴らしいメンバー

明るくて広い待合室

ベッドは5台。施術中はカーテンで仕切られプライベートが守られます

手や足の施術はこちらで行います

エコーが完備されたエリア。骨の状態はもちろん、靭帯や筋肉など軟部組織の状態を見ることもできます

待合室にあるトイレ。常に綺麗に保たれています

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超音波画像装置はX線とは違い超音波で組織を映すので放射線の被曝はなく小児から高齢者まで幅広くの方に対応しています。骨折、捻挫(靭帯損傷)、打撲、挫傷(肉離れ)など微細な損傷も確認できます。

1分間に最高300万回の細かい振動を深部に届け細胞を活性化させ急性炎症を落ち着かせます。微細な超音波を1日1回20分当てることで最大で約40%の骨折の期間が短縮可能と言われています。5cm以上の深部に熱を発生させ慢性的に硬くなっている関節、腱、靭帯の柔軟性を高めます。

身体の浅部から深部の組織に直接刺激を与え生体組織に照射された際に生じる熱で温熱効果を生み出し、神経を興奮させずに疼痛軽減や傷ついた靭帯、筋肉などの組織を修復してくれます。

この機材は HV(ハイボルテージ)MC(マイクロカレント)MCC(全身調整微弱療法)の３種類のモードがあり、HVは疼痛抑制、MCは損傷した細胞の活性化を促進、MCCはホメオスタシス(生体恒常性)を調整し全身の細胞を活性化を促します。

怪我、痛みによって足が付けない患者様、足を固定し負担の軽減を図るためのものです。当院では無償で貸し出しております。

当院では様々な包帯固定法やテーピングで患部を支え患者様自身が持っている自然治癒力を高めるためその症状、状態に合わせた固定を施しています。