学生に起こる足の骨端症 〜イセリン病〜

今回のテーマは「イセリン病」です。

 

主に小学生〜高校生あたりまでに起こる骨端症(こったんしょう)です。

 

なかなか普段聴くことのないイセリン病についてご紹介いたします。

病院などでイセリン病と診断された方やお子様が足の痛みで悩んでいる方などはご覧ください。

 

学生に起こる骨端症 〜イセリン病〜

 

・イセリン病とは

 

・どのような子供がなってしまうのか

 

・当院での施術内容

 

・イセリン病とは

 

イセリン病とは足の真ん中の外側の骨が筋肉に引っ張られて炎症を起こす成長痛です。

具体的にいうと第五中足骨粗面の骨端症です。

この部分には短腓骨筋、第三腓骨筋という骨がくっつきます。

この筋肉が引っ張りすぎてしまうことで炎症が起きる状態を言います。

スポーツを活発に行う学生に頻発します。

最初は炎症で済むのですが、放置してしまうと骨の剥離を引き起こします。

痛みが出ている場合はすぐに専門の医療機関へ受診しましょう。

湿布やサポーター 等では根本的な治療にはならず再発を引き起こします。

 

・どのような子がなってしまうのか

 

イセリン病を引き起こしやすい子供の特徴をお伝えします。

 

・回外足(かいがいそく)

 

内側のアーチが高い子供は外側の筋肉が引っ張られやすくなります。

踏み込んだ際にアーチが落ち込んでいるか確認してみましょう。

 

・足首が硬い

 

足首が硬い子供は筋肉の柔軟性も失ってしまうため、軽い牽引でも過剰に引っ張られてしまいます。

筋肉が硬くなる理由としては、足趾がうまく使えていない事や水分不足が挙げられます。

足首の硬さは様々な不調を引き起こします。

お子様の足首をチェックしてみましょう。

 

・当院での施術内容

 

イセリン病の方の場合は他の傷病と間違えやすいためエコー装置を用いて正確な問診をさせていただきます。

痛みがある場合はまず固定を施します。

当院では急性外傷や痛みの強い傷病に対して「超音波や最新電気治療器具」も兼ね揃えております。

負担度よりも安静度を高めてあげることで組織の修復を促します。

それと同時に患部以外の悪い組織を改善させていきます。

ふくらはぎが硬ければリリースを行いますしアライメントが悪ければ矯正を促していきます。

痛みを取るのはもちろん、2度と同じ症状を起こさないように原因を改善させていただきます。

 

気になる方はご相談だけでも構いませんのでぜひご利用ください。

 

 

 

 

 

 

 

戸塚小林整骨院