治療期間は初期対応で決まる!?捻挫をした際に行って欲しいこと。

当院の公式チャンネルにて動画でわかりやすく紹介していますのでこちらも是非ご覧ください。

 


まずは捻挫が起きてから治癒するまでに起こることを簡単に説明します。

 

 

 

捻挫をすると組織が損傷されます。

この損傷部分には炎症が起きますので、炎症を抑えようと様々な細胞や水分で膨れ上がります。

これにより損傷部が大きく腫れます。

この腫脹(腫れ)が引いていくと徐々に動かせるようになり治癒していきます。

 

まず行うべきことは「安静」です。

 

損傷部が動いてしまうと内出血や靭帯の傷が広がるなど軽度の捻挫だったものがどんどん大きなものになってしまいます。

なるべく動かさないようにしましょう。

 

落ち着くことができましたら次に「冷却」しましょう。

冷やすことによって炎症細胞出血を防ぐことができます。

つまり、腫れを小さくすることができます。

腫れが大きくなってしまうと引かせるため余計に時間が必要になってしまいます。

しっかりと冷やして腫れないようにしましょう。

 

次に「圧迫」を行います。

離れてしまった組織(靭帯、筋繊維)を寄せておくことで炎症を落ち着かせます。

また腫れてしまった組織「炎症細胞や内出血」を圧迫することで早く引かせることが可能です。

圧迫することで浮腫「むくみ」が出てきますので足先は挙上(挙げて)おきましょう。これにより循環の改善になります。

 

これらをまとめて「RICE処置」と我々は言います。

 

R=安静   I=冷やす   C=固定   E=挙上  です。

 

 

特に患者様がすぐできることとして「冷却」をするようにしましょう。

腫れ上がってくるような重度な捻挫の場合は組織を大きく壊している可能性があります。

当院では多くの足首捻挫の患者様が来院されています。

エコーを用いた的確な問診からしっかりとした固定を用い早期の回復を促します。

また再発率を防ぐためのテーピング療法をさせていただき根本的な改善を狙います。

 

固定からリハビリ、メンテナンスまでしっかりと診させていただきますので安心してご相談ください。

 

 

戸塚小林整骨院