野球肩、野球肘専門ページ

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  • 野球肩、肘専門を専門的に扱っている医療機関がわからない。
  • 痛みが何度も繰り返してしまう
  • 安静にしていても痛みが引かない
  • 思い切り投げる事ができずフォームが変わってしまった
  • どのような処置をしていいかわからない

肘や肩のみでボールを投げてしまう事です。

野球は体全体の反動をボールに伝えて行う競技です。

しかし、指先で握るサイズのボールのため「肘や肩」で調整しようとしてしまいます。

怪我が少ない選手は体の様々な関節がしっかりと連動するため負担を分散させる事ができます。

勘違いして欲しくないのは、関節が柔らかければいいということではありません。

「関節が正常に機能すること」が重要です。

  • 肩の固定

「野球に精通した施術家」が足部から全身を評価する知識、評価、機能を改善させるテクニックです。

 

1、知識

当院では全身の筋肉神経内臓器まで高い水準の解剖学を日々勉強しています。

肘や肩のみではなく全身の知識があるからこそ、患者様一人一人にある原因の引き出しの可能性を豊富に」導き出せます。

 

2、評価

当院では問診時の状態の評価を大事にしています。

エコー装置にて炎症部を細部まで詳しく確認します。

肘や肩に影響を与えている原因はどの組織なのかを正しい評価で導き出します。

 

3、機能を改善させるテクニック

マッサージやストレッチだけではない「人体の構造を理解したテクニック」用いて症状を改善させます。

炎症部にはテーピングや包帯を用いた固定を施させていただき、自己回復力を最大限に引き出します。

 

野球肘。お任せ下さい。

曲げ伸ばしができないほどの肘の痛みが無くなりました。

2ヶ月ほどの通院で普通に野球ができるようになりました。

10代 学生 野球肘

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

野球肘の痛みが思ったよりも早く回復しました。

お客様写真
アンケート用紙

痛みがなくなって嬉しかった。

先生が優しかった。

 

思っていたよりも早く回復して良かったです。

先生に丁寧に優しく見ていただきました。

小学生 男子 野球肘

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

足首の剥離骨折と膝の痛みが取れて、大好きな野球ができる様なった

5.6件整形外科や整骨院を巡ったが思った様な治療がしていただけず、インターネットで「固定」というものにたどり着きました。

過酷ではない治療で、簡単に回復しました。

大好きな野球もできる様になりました。

藤沢市 10代 男性 野球少年

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

↓それぞれの症状を詳しく知りたい方はこちらをクリック

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ご予約はこちらから

写真は左右にスライドできます

①問診

症状や生活習慣など、「患者様が話しやすい環境作り」を大事にしています。

②エコーで炎症部をチェック

レントゲンで見逃されやすい組織もエコーで精密に検査します。

③全身の評価、投球動作の確認

肩や肘以外の全身の関節もくまなくチェックします。

④関節矯正、筋肉の正常化

「ストレッチや筋トレだけではない」人体の構造に着目した当院の手技は即効性もありますし”戻り”のない施術を心がけます。

⑤固定

炎症が強い場合にはテーピングや包帯にて固定させていただきます。

⑥セルフケアの指導

ご自身で行えるセルフケアをお伝えし、早期改善と再発率の防止を狙います。

先生からのメッセージ

はじめまして。

野球の運動障害専門の平松です。

私が施術で心がけている事は「患者様自身に肘や肩の痛みが出る原因を知っていただく事」です

痛みを取るのは当然です。

その先の野球人生で同じ痛みを繰り返さないよう、ご自身の体を知っていただく事で改善するモチベーションにもつながります。

私自身、小学生から高校生まで野球、ソフトボールを経験しました。趣味でプロ野球観戦もしますので根っからの野球好きです。笑

その中で数多くの痛みで悩む人を診させていただきました。

涙を流しながら活動を休止する姿はとても心が痛いです。

投球制限や活動時間の短縮が勧められていますが、体を使う時間を制限する事では根本の改善にはなりません。

なぜ肩や肘に痛みが出てしまうのか。

私どもと共に原因を追求し、一緒に改善してきましょう。

戸塚小林整骨院