テニス肘でお悩みの方のセルフケアについて

今回はテニス肘の方のセルフケアについてご紹介いたします。

テレビやネットなどでたくさんのセルフケアが掲載されています。

当院に来られる患者様の中にも自分で色々頑張っています!という方が多くいるのですが、自分の症状に適したケアをしている方はほとんどいません。

ここがすごい大事です。

自分の体の構造に適したセルフケアをできているかが重要になります。

テニス肘になる方のパターンとケア方法をお伝えしますのでぜひご覧ください。

 

1、手首の硬い方

 

2、肩につまりのある方

 

3、内臓器の不調がある方

 

1、手首の硬い方

 

テニス肘(外側上顆炎)の方の原因として一番多いのがデスクワークの姿勢です。

パソコン作業などをしている方は手首がずーっと内側を向いていて指は曲がっています。

この姿勢が続く事で肘の外側には負荷がかかってしまいます。

 

ケア方法

 

手のひらを外に返す姿勢を心がけましょう。

指も伸ばすストレッチを行うといいです。

パソコン作業と真逆の姿勢を少しでも増やす事で肘の外側の負担は軽減します。

休憩時間やふとしたときに心がけてみてください。

 

2、肩につまりを感じる方

 

デスクワークを続けていると肩は内側に巻いていきます。

肩の内側には動脈や神経がたくさん通ります。

それらが詰まることにより肘の外側に痛みが出る方がいます。

巻き型猫背に対して施術することで肘の痛みが軽減する場合があるので肩へのケアが重要になります。

 

ケア方法

 

胸を突き出すように張ってみましょう。胸椎が動くことで自然と肩が広がっていきます。

デスクワークの合間に行ってみてください。

もう一つは肩甲骨の運動です。

脊柱に肩甲骨を引き寄せる運動です。

肩ではなく肩甲骨を脊柱に引き寄せる動きが重要になります。

ゆっくりと行ってみてください。

 

3、内臓器に不調がある場合

肘周りの筋肉が関わる内臓として「胃」が関係します。

これは経絡という東洋医学で知られていることであり様々な筋肉には関連した内臓器があります。

胃の不調を感じたりしていませんか?

食事の見直しも必要ですし自律神経的に乱れている可能性が高いです。

外の光を浴びたり散歩をしてみるなどゆったりとした時の流れで呼吸を整えてみましょう。

痛みが軽減するかもしれません。

 

このように人によって痛む理由は違います。

またストレッチも全て伸ばしてしまっては逆に痛みを助長します。

自分の痛みの原因が何なのかをしっかりとみてくれる施術家を探してみるのも回復を促す大事なことです。

痛み止めやサポーターで誤魔化すのではなく自分自身の体と向き合ってみましょう。

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戸塚小林整骨院

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