足の甲の痛みでお悩みの方がご自身で行えるセルフケアについて

今回のテーマは「足の甲の痛み」でお悩みの方がご自宅でも行える簡単なセルフケアです。

甲の部分の痛みはそう頻繁に起こることではないので対処法もわからない事が多いと思われます。

痛みがある場合には医療機関へ行っていただく事が望ましいですが、対処が不十分な場合にも効果がありますのでぜひ行なってみてください。

 

足の甲の痛みの方に意識して欲しいポイント

 

1、前脛骨筋(ぜんけいこつきん)の機能を正しくする

 

2、指の動きを意識してみる

 

3、靴紐を意識する事

 

1、前脛骨筋(ぜんけいこつきん)の機能を正しくする事

 

足の甲の部分の知覚神経を改善させる事がメインになります。

足の甲の部分の神経は脛の前の筋肉から飛び出てきます。

もし、脛の前の筋肉が拘縮してしまったりしていたら、、、

神経の流れがうまく機能しなくなってしまいます。

前脛骨筋を緩ませてみましょう。

 

前脛骨筋は脛の外側にそって走行しますからその部分を縦にさすっていきます。

そうすると痛みが強い場所や、明らかに感覚が違う場所などが触って感じるかと思われます。

そこを重点的に引き伸ばしてみてください。

 

2、足趾の動きを意識してみる

 

足の甲には足の指を上げる筋肉達が走ります。

この部分の筋肉や膜の滑りが悪いと痛みを覚えます。

ご自身の指を確認してみてください。

指が浮いていませんか?

指を曲げることはできていますか?

指を上げる筋肉がうまく機能していないと常に短縮してしまい浮き指になってしまったり曲げる機能の阻害をします。

 

足の指は歩く中で蹴る際に非常に重要になります。

蹴るタイミングで指がしっかりと曲がりそこから蹴れているかを意識して歩いてみましょう。

 

3、靴紐が緩んでいませんか?

 

甲の部分に痛みがあるとどうしても靴を緩めたくなるかと思われます。

開放的になりますし、楽な感覚が味わえます。

しかし、痛みがある場所は動きを制限しなければ改善していきません。

つまり靴紐を緩めてしまうと、組織の回復が遅れてしまうのです。

当院での施術でも必ず固定力の増加による「関節の安定性と負担度の減少」を意識しています。

ある程度の締め付けをさせてあげて関節の動きを制限する事が重要です。

 

 

 

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足の甲の痛み

戸塚小林整骨院

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