- 運動前と後が痛くなる
- シップを貼っているが良くならない
- ふくらはぎやアキレス腱がパンパンに張っている
- 他で施術を受けているが良くならない
- 思いっきり運動するのが辛い
- 膝のお皿の下がボコッと出てきている
シーバー病の痛みがなくなってサッカーができるようになりました!
3年生の頃から痛みがあり2年間悩んでました。病院にも行きましたが特に治療されることもなく痛みに耐えながらサッカーをやってました。小林整骨院に通ってみて2ヶ月ぐらいで痛みが取れてびっくりしました。またメンテナンスで通い続けたいと思います!ありがとうございました!!
横浜市 10代 男の子
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
思っていたより早くシーバー病がよくなりました!
カカトが痛いのを我慢しながら運動してたけど痛みも無くなり思いっきりバスケができるようになりました!テーピングがとても安心させてくれました。
横浜市 10代 男の子
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
可動性が低い関節があると、その周りの可動性が高い関節で体の動きを代償します。その結果、可動性が高い関節の許容範囲を超えて痛めてしまうのです。
簡単にまとめると【痛めやすい場所は可動性が高いところ】【原因は可動性が低いところがあるから】です。
ではどうしたらよいのか…
答えは簡単です。可動性が高い場所には固定を、可動性が低い場所には伸張性を出すエクササイズを施します。
つまり【固定と可動】です。
①問診
症状や生活など患者様の話をしっかりと聞きます。一番大切なことです。
②エコーで足部の状態をチェック
靭帯などの軟部組織はレントゲンでは写りません。エコーで靭帯の緩みや骨の配置をしっかり確認します。
③体のバランスをチェック
目で見ることはもちろん、筋肉一つ一つの筋力や張力を確認して体全体のバランスをみます。
④施術
硬い筋肉に対してはストレッチ、筋出力が低下している筋肉に対しては出力を上げる手技を施します。
⑤固定
患者様の症状や生活に応じて包帯やテーピングなどで固定をします。
⑥セルフケアの指導
自宅で行えるセルフケアを指導し早期改善を目指します。
先生からのメッセージ

はじめまして。
子どもの成長痛専門の山岸です!
私が子どもの成長痛専門を目指した理由は、小さい頃からスポーツを楽しんだり思いっきり外で遊んでもらいたいと思ったからです。
私自身、子どもの頃から陸上を始めカカトや膝の痛みに悩まされ痛く辛い時期がありました。
その経験からカカトや膝の痛みに特化した施術を学び、多くの子どもたちに貴重な幼少期を充実に過ごしていただきたいと考えました。
お電話ありがとうございます、
戸塚小林整骨院でございます。